安全な生活のためのボランティア活動の行動者率(10歳以上、都道府県別、2016年度)

地域 ボランティア活動行動者率
北海道 3.3
青森県 4.1
岩手県 5.8
宮城県 7.2
秋田県 5.1
山形県 7.1
福島県 6.1
茨城県 4.4
栃木県 4.3
群馬県 5.6
埼玉県 4.6
千葉県 4.7
東京都 3.8
神奈川県 4.5
新潟県 5.5
富山県 7.9
石川県 7.3
福井県 7.1
山梨県 7.2
長野県 7.4
岐阜県 7
静岡県 8.9
愛知県 5.4
三重県 6.6
滋賀県 8.6
京都府 4.7
大阪府 3.4
兵庫県 4.8
奈良県 4.5
和歌山県 4.3
鳥取県 7
島根県 6.4
岡山県 4.9
広島県 3.7
山口県 3.5
徳島県 4.9
香川県 5.4
愛媛県 5.2
高知県 4.7
福岡県 4.6
佐賀県 6.1
長崎県 5
熊本県 5.1
大分県 6.3
宮崎県 4.6
鹿児島県 5.3
沖縄県 2.5
単位:%
チャート種別

データ設定

グラフ概要

安全な生活のためのボランティア活動とは、防災活動や防犯活動、交通安全運動などを指し、このデータは過去1年以内にそれらのボランティア活動に参加した人の割合を示している。

最も安全な生活のためのボランティア活動の参加率が高いのは静岡県で、次いで滋賀県、富山県と続く。反対に最も参加率が低いのは沖縄県で、次いで北海道、大阪府と続いている。

安全な生活のためのボランティア活動の行動者率(10歳以上、都道府県別、2016年度)のうち、最も大きいのは静岡県の8.9(%)、最も小さいのは沖縄県の2.5(%)となっている。