政府サービス生産者の総生産額(福岡県、2001年度から2014年度)

時系列 総生産額
2001年度 1,604,116
2002年度 1,591,099
2003年度 1,574,344
2004年度 1,577,294
2005年度 1,561,989
2006年度 1,579,129
2007年度 1,584,868
2008年度 1,567,698
2009年度 1,539,159
2010年度 1,521,386
2011年度 1,522,493
2012年度 1,495,241
2013年度 1,469,071
2014年度 1,508,657
単位:百万円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

政府サービスとは、国家の治安や秩序の維持、経済厚生、社会福祉の増進などのためのサービスであり、政府以外によって効率的かつ経済的に供給されないような、社会の共通目的のために行われる性格のものを指す。

政府サービス生産者には、中央政府(国出先機関)、地方政府(県、市町村)などの行政機関のほか、社会保障基金や事業団の一部、下水道事業や国公立の教育・学術研究機関が含まれる。

政府サービスの総生産額は2002年以降減少傾向が続き、2013年には最低の1兆4000億円台まで減少したが、翌年2014年には1兆5000億円台へ回復している。

政府サービス生産者の総生産額(福岡県、2001年度から2014年度)のうち、最も大きいのは2001年度の1,604,116(百万円)、最も小さいのは2013年度の1,469,071(百万円)となっている。