出典:政府統計の総合窓口(e-Stat)
「国勢調査」>「令和2年国勢調査 人口等基本集計 (主な内容:男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態,母子・父子世帯,国籍など)」>「65歳以上世帯員の有無による世帯の類型別一般世帯数,一般世帯人員及び65歳以上一般世帯人員-全国,都道府県,21大都市,特別区,人口50万以上の市」を加工して作成
公開日:2021-11-30
調査年月:202010
世帯数は、住居及び生計を共にする者の集まり、1人で独立した生計を維持している者の数を示している(参照元)。
世帯数が最も多いのは東京都で、次に神奈川県、次いで大阪府となっている。反対に最も少ないのは鳥取県でその次に島根県、次いで福井県となっている。
世帯数(都道府県別、2020年)のうち、最も大きいのは東京都の7,216,650(世帯)、最も小さいのは鳥取県の219,069(世帯)となっている。