全国の在庫品増加(実質、2001年度から2014年度)

時系列 在庫品増加(実質)
2001年度 -156,809
2002年度 -2,298,285
2003年度 -706,116
2004年度 1,466,671
2005年度 924,384
2006年度 -707,670
2007年度 2,327,254
2008年度 4,326,457
2009年度 -6,088,608
2010年度 -1,533,645
2011年度 254,117
2012年度 -1,153,895
2013年度 -1,620,054
2014年度 33,090
単位:百万円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

推計の基準は、平成17年基準による。

全国の在庫品増加(実質、2001年度から2014年度)のうち、最も大きいのは2008年度の4,326,457(百万円)、最も小さいのは2009年度の-6,088,608(百万円)となっている。