全国の財貨・サービスの移出入(純)・統計上の不突合・開差(実質、2006年度から2017年度)

時系列 財貨・サービスの移出入(純)・統計上の不突合・開差(実質)
2006年度 26,035,069
2007年度 30,466,841
2008年度 32,923,871
2009年度 10,889,411
2010年度 25,805,486
2011年度 24,290,807
2012年度 16,393,370
2013年度 9,130,525
2014年度 20,390,812
2015年度 16,339,129
2016年度 14,599,377
2017年度 17,725,879
単位:百万円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

推計の基準は、平成23年基準による。

全国の財貨・サービスの移出入(純)・統計上の不突合・開差(実質、2006年度から2017年度)のうち、最も大きいのは2008年度の32,923,871(百万円)、最も小さいのは2013年度の9,130,525(百万円)となっている。