都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2012年度)

地域 公衆衛生費(都道府県財政)
北海道 41,250,813
青森県 8,678,129
岩手県 38,174,770
宮城県 11,852,492
秋田県 3,498,250
山形県 10,512,381
福島県 15,308,506
茨城県 12,210,931
栃木県 7,913,935
群馬県 9,681,508
埼玉県 29,459,806
千葉県 33,745,117
東京都 97,227,244
神奈川県 37,471,093
新潟県 20,412,460
富山県 5,957,070
石川県 5,875,290
福井県 7,122,413
山梨県 8,152,024
長野県 19,277,844
岐阜県 12,009,682
静岡県 23,173,125
愛知県 23,339,074
三重県 12,809,011
滋賀県 9,564,698
京都府 9,308,216
大阪府 45,419,278
兵庫県 32,179,431
奈良県 10,590,718
和歌山県 8,078,133
鳥取県 5,380,557
島根県 10,525,987
岡山県 7,436,738
広島県 24,382,967
山口県 7,807,849
徳島県 10,683,827
香川県 7,302,621
愛媛県 16,561,424
高知県 9,533,344
福岡県 15,180,821
佐賀県 5,765,974
長崎県 15,186,178
熊本県 12,201,542
大分県 6,492,431
宮崎県 10,390,715
鹿児島県 10,559,851
沖縄県 12,924,294
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

衛生費とは健康増進、疾病予防、環境保全などについての経費で、今までは主に地方公共団体や飲食業などにおいて使用されてきた費用科目。

公衆衛生費が最も高いのは東京都で大阪府、北海道と続き、最も低いのは秋田県で鳥取県、佐賀県と続く。

都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2012年度)のうち、最も大きいのは東京都の97,227,244(千円)、最も小さいのは秋田県の3,498,250(千円)となっている。