都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2018年度)

地域 公衆衛生費(都道府県財政)
北海道 31,151,116
青森県 7,594,595
岩手県 35,676,644
宮城県 10,953,063
秋田県 2,626,599
山形県 18,645,541
福島県 10,343,272
茨城県 12,207,211
栃木県 8,318,594
群馬県 9,102,226
埼玉県 28,122,478
千葉県 30,986,360
東京都 84,240,456
神奈川県 29,346,692
新潟県 23,423,337
富山県 8,944,530
石川県 6,852,616
福井県 6,173,852
山梨県 7,451,854
長野県 14,640,341
岐阜県 10,227,075
静岡県 25,998,365
愛知県 30,427,741
三重県 9,940,726
滋賀県 8,873,730
京都府 6,954,713
大阪府 29,281,758
兵庫県 37,479,751
奈良県 14,067,402
和歌山県 4,681,265
鳥取県 5,253,453
島根県 8,885,705
岡山県 5,280,694
広島県 18,171,754
山口県 6,659,221
徳島県 13,061,385
香川県 9,896,487
愛媛県 13,022,933
高知県 9,379,254
福岡県 9,202,688
佐賀県 2,786,478
長崎県 12,691,482
熊本県 10,955,222
大分県 5,523,057
宮崎県 8,125,003
鹿児島県 8,726,232
沖縄県 14,721,462
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

衛生費とは健康増進、疾病予防、環境保全などについての経費で、今までは主に地方公共団体や飲食業などにおいて使用されてきた費用科目。

公衆衛生費が最も高いのは東京都で兵庫県、岩手県と続き、最も低いのは秋田県で佐賀県、和歌山県と続く。

都道府県財政の公衆衛生費(都道府県別、2018年度)のうち、最も大きいのは東京都の84,240,456(千円)、最も小さいのは秋田県の2,626,599(千円)となっている。