都道府県財政の労働費(都道府県別、2015年度)

地域 労働費(都道府県財政)
北海道 7,467,445
青森県 4,125,275
岩手県 20,722,924
宮城県 29,744,633
秋田県 1,746,593
山形県 3,868,177
福島県 29,609,974
茨城県 8,978,684
栃木県 4,984,983
群馬県 3,230,084
埼玉県 6,502,887
千葉県 6,776,521
東京都 29,479,492
神奈川県 7,832,711
新潟県 3,649,026
富山県 2,933,471
石川県 2,327,549
福井県 2,458,488
山梨県 2,875,755
長野県 5,987,729
岐阜県 2,995,426
静岡県 4,671,500
愛知県 7,236,314
三重県 3,615,348
滋賀県 2,356,515
京都府 5,861,090
大阪府 10,235,877
兵庫県 11,361,570
奈良県 2,357,058
和歌山県 1,759,582
鳥取県 2,900,453
島根県 2,705,765
岡山県 2,184,191
広島県 4,242,396
山口県 2,867,702
徳島県 3,710,262
香川県 1,684,297
愛媛県 2,771,772
高知県 2,023,666
福岡県 9,091,097
佐賀県 3,103,909
長崎県 3,821,998
熊本県 2,730,499
大分県 2,958,857
宮崎県 2,158,945
鹿児島県 4,380,331
沖縄県 3,975,196
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

労働費とは、就業者の福祉向上を図るために行われる職業能力開発の充実、金融対策、失業対策等の施策にかかる経費。

労働費が最も高いのは宮城県で福島県と続き、最も低いのは香川県で秋田県と続く。

都道府県財政の労働費(都道府県別、2015年度)のうち、最も大きいのは宮城県の29,744,633(千円)、最も小さいのは香川県の1,684,297(千円)となっている。