都道府県財政の労働費(全国、2001年度から2019年度)
単位:千円
チャート種別
データ設定
グラフ概要
労働費とは、就業者の福祉向上を図るために行われる職業能力開発の充実、金融対策、失業対策等の施策にかかる経費。
全国の労働費は、2001年度から減少していたが2007年度以降増加し2011年度を境に減少している。
都道府県財政の労働費(全国、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2011年度の889,628,340(千円)、最も小さいのは2007年度の149,383,944(千円)となっている。
労働費とは、就業者の福祉向上を図るために行われる職業能力開発の充実、金融対策、失業対策等の施策にかかる経費。
全国の労働費は、2001年度から減少していたが2007年度以降増加し2011年度を境に減少している。
都道府県財政の労働費(全国、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2011年度の889,628,340(千円)、最も小さいのは2007年度の149,383,944(千円)となっている。