都道府県財政の労働費(大阪府、2001年度から2019年度)

時系列 労働費(都道府県財政)
2001年度 38,793,122
2002年度 23,482,843
2003年度 18,962,114
2004年度 18,195,228
2005年度 14,851,288
2006年度 10,549,004
2007年度 10,116,769
2008年度 22,979,017
2009年度 35,154,638
2010年度 40,727,114
2011年度 32,407,468
2012年度 30,276,704
2013年度 22,453,211
2014年度 13,320,199
2015年度 10,235,877
2016年度 8,383,031
2017年度 6,672,736
2018年度 7,069,453
2019年度 6,263,128
単位:千円
チャート種別

データ設定

グラフ概要

労働費とは、就業者の福祉向上を図るために行われる職業能力開発の充実、金融対策、失業対策等の施策にかかる経費。

大阪府の労働費は、2001年度から減少していたが2007年度以降増加し2010年度を境に減少している。

都道府県財政の労働費(大阪府、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2010年度の40,727,114(千円)、最も小さいのは2019年度の6,263,128(千円)となっている。