課税対象土地における評価総地積(全国、2001年度から2019年度)

年度 評価総地積
2001年度 162,310,606,504
2002年度 162,549,447,690
2003年度 162,301,539,431
2004年度 162,205,613,204
2005年度 162,492,375,854
2006年度 162,461,164,108
2007年度 162,419,371,258
2008年度 162,453,149,898
2009年度 162,447,088,706
2010年度 161,395,265,839
2011年度 161,913,335,415
2012年度 161,801,824,470
2013年度 161,811,983,380
2014年度 162,364,249,602
2015年度 162,419,649,782
2016年度 162,593,193,034
2017年度 162,848,821,951
2018年度 162,944,289,965
2019年度 162,900,606,673
単位:m2
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、「固定資産(土地)の価格等の概要調書」によって報告された数値。

課税対象土地における評価総地積(全国、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2018年度の162,944,289,965(m2)、最も小さいのは2010年度の161,395,265,839(m2)となっている。