田んぼの評価総地積(全国、2001年度から2019年度)

年度 評価総地積
2001年度 27,288,256,293
2002年度 27,176,427,034
2003年度 27,079,875,634
2004年度 26,982,140,730
2005年度 26,882,471,647
2006年度 26,803,757,080
2007年度 26,715,759,237
2008年度 26,607,058,839
2009年度 26,521,716,796
2010年度 26,174,214,357
2011年度 26,177,007,112
2012年度 26,130,818,832
2013年度 26,083,127,503
2014年度 26,053,998,034
2015年度 25,978,255,840
2016年度 25,905,262,191
2017年度 25,830,960,734
2018年度 25,720,542,994
2019年度 25,623,629,635
単位:m2
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積(ひょうかそうちせき)とは 地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、「固定資産(土地)の価格等の概要調書」によって報告された数値。

田んぼの評価総地積(全国、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2001年度の27,288,256,293(m2)、最も小さいのは2019年度の25,623,629,635(m2)となっている。