畑における評価総地積(全国、2001年度から2019年度)

年度 評価総地積
2001年度 25,010,957,835
2002年度 24,962,449,233
2003年度 24,884,774,039
2004年度 24,817,609,699
2005年度 24,755,767,040
2006年度 24,696,980,954
2007年度 24,637,640,399
2008年度 24,505,813,815
2009年度 24,406,381,580
2010年度 24,238,998,880
2011年度 24,215,326,531
2012年度 24,154,575,284
2013年度 24,101,393,554
2014年度 24,043,327,411
2015年度 23,957,787,109
2016年度 23,859,828,862
2017年度 23,740,825,172
2018年度 23,650,750,470
2019年度 23,544,046,934
単位:m2
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積(ひょうかそうちせき)とは 地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、「固定資産(土地)の価格等の概要調書」によって報告された数値。

畑における評価総地積(全国、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2001年度の25,010,957,835(m2)、最も小さいのは2019年度の23,544,046,934(m2)となっている。