山林における評価総地積(東京都、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(山林)
2001年度 303
2002年度 301
2003年度 299
2004年度 298
2005年度 310
2006年度 309
2007年度 306
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

東京都の山林における評価総地積は2001年度以降減少傾向で2004年度には最低の 298㎢となる。2005年度には 最高の310㎢まで回復するが、再び減少傾向となり2007年度には306㎢まで減少している 。

山林における評価総地積(東京都、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2005年度の310(㎢)、最も小さいのは2004年度の298(㎢)となっている。