無業者数(都道府県別、2017年度)

地域 無業者数
北海道 2,104
青森県 485
岩手県 456
宮城県 833
秋田県 394
山形県 391
福島県 689
茨城県 1,020
栃木県 675
群馬県 688
埼玉県 2,500
千葉県 2,213
東京都 4,290
神奈川県 3,127
新潟県 834
富山県 377
石川県 391
福井県 255
山梨県 282
長野県 702
岐阜県 690
静岡県 1,260
愛知県 2,439
三重県 631
滋賀県 469
京都府 947
大阪府 3,281
兵庫県 2,084
奈良県 542
和歌山県 367
鳥取県 203
島根県 250
岡山県 696
広島県 995
山口県 537
徳島県 296
香川県 355
愛媛県 519
高知県 273
福岡県 1,867
佐賀県 287
長崎県 504
熊本県 645
大分県 434
宮崎県 392
鹿児島県 606
沖縄県 489
単位:千人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

無業者数とは、ふだん収入を得ることを目的とした仕事を持っていない者の数を指し、ふだん全く仕事をしていない者及び仕事をしても臨時的にしかしない者の数を指す。このデータは、都道府県別の2017年度の無業者数の人数を示している。

無業者数が最も多いのは東京都で、次いで大阪府、神奈川県と続く。反対に最も少ないのは鳥取県で、次いで島根県、福井県と続いている。

無業者数(都道府県別、2017年度)のうち、最も大きいのは東京都の4,290(千人)、最も小さいのは鳥取県の203(千人)となっている。