男性の無業者数(都道府県別、2017年度)

地域 無業者数(男)
北海道 758
青森県 175
岩手県 165
宮城県 304
秋田県 139
山形県 145
福島県 257
茨城県 386
栃木県 256
群馬県 260
埼玉県 937
千葉県 825
東京都 1,534
神奈川県 1,152
新潟県 311
富山県 142
石川県 150
福井県 96
山梨県 104
長野県 259
岐阜県 255
静岡県 475
愛知県 907
三重県 231
滋賀県 172
京都府 340
大阪府 1,212
兵庫県 753
奈良県 198
和歌山県 133
鳥取県 78
島根県 93
岡山県 256
広島県 366
山口県 196
徳島県 112
香川県 132
愛媛県 187
高知県 107
福岡県 665
佐賀県 105
長崎県 181
熊本県 241
大分県 155
宮崎県 144
鹿児島県 223
沖縄県 197
単位:千人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

無業者数とは、ふだん収入を得ることを目的とした仕事を持っていない者の数を指し、ふだん全く仕事をしていない者及び仕事をしても臨時的にしかしない者の数を指す。このデータは、都道府県別の2017年度の男性の無業者数の人数を示している。

男性の無業者数が最も多いのは東京都で、次いで大阪府、神奈川県と続く。反対に最も少ないのは鳥取県で、次いで島根県、福井県と続いている。

男性の無業者数(都道府県別、2017年度)のうち、最も大きいのは東京都の1,534(千人)、最も小さいのは鳥取県の78(千人)となっている。