2015年度の第1次産業就業者数(都道府県別)

地域 第1次産業就業者数
北海道 170,336
青森県 75,300
岩手県 67,731
宮城県 47,017
秋田県 46,456
山形県 51,681
福島県 59,780
茨城県 78,996
栃木県 53,177
群馬県 47,943
埼玉県 55,488
千葉県 80,221
東京都 22,690
神奈川県 34,368
新潟県 65,717
富山県 17,599
石川県 17,289
福井県 14,826
山梨県 29,367
長野県 96,899
岐阜県 31,350
静岡県 70,905
愛知県 75,997
三重県 31,229
滋賀県 17,935
京都府 24,472
大阪府 19,067
兵庫県 48,098
奈良県 15,507
和歌山県 38,997
鳥取県 24,671
島根県 26,608
岡山県 41,206
広島県 41,312
山口県 31,011
徳島県 28,086
香川県 23,823
愛媛県 47,194
高知県 36,923
福岡県 62,642
佐賀県 34,634
長崎県 47,812
熊本県 80,001
大分県 36,475
宮崎県 56,021
鹿児島県 70,249
沖縄県 26,593
単位:人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

2015年度の第1次産業就業者数(都道府県別)のうち、最も大きいのは北海道の170,336(人)、最も小さいのは福井県の14,826(人)となっている。