自営業主及び家族従業者数（全国、2005年度から2015年度）

自営業主及び家族従業者数は自営業主と家族従業者を合わせた数を示している。

家族従業者とは農家や個人商店などで、農仕事や店の仕事などを手伝っている家族のこと。

全国の自営業主及び家族従業者数は減少傾向であり、 2005年度には約982万人だったが、2015年度には約714万人まで減少している。

自営業主及び家族従業者数（全国、2005年度から2015年度）のうち、最も大きいのは2005年度の9,824,361（人）、最も小さいのは2015年度の7,143,527（人）となっている。