家族従業者数(全国、2002年度から2017年度)

時系列 家族従業者数
2002年度 3,114
2007年度 1,876
2012年度 1,342
2017年度 1,220
単位:千人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

就業構造基本調査結果による。

家族従業者とは農家や個人商店などで、農仕事や店の仕事などを手伝っている家族を示す。

全国における家族従業者数は減少傾向で、2002年度に約311万人だったが、2017年度には約122万人まで減少している。

家族従業者数(全国、2002年度から2017年度)のうち、最も大きいのは2002年度の3,114(千人)、最も小さいのは2017年度の1,220(千人)となっている。