自市区町村で従業している女性の就業者数(都道府県別、2015年度)

地域 自市区町村で従業している就業者数(女)
北海道 778,264
青森県 234,582
岩手県 231,281
宮城県 285,346
秋田県 187,434
山形県 191,672
福島県 315,376
茨城県 364,553
栃木県 292,858
群馬県 288,789
埼玉県 687,200
千葉県 614,349
東京都 1,010,000
神奈川県 794,070
新潟県 384,026
富山県 182,020
石川県 189,226
福井県 135,239
山梨県 111,555
長野県 360,188
岐阜県 298,541
静岡県 558,401
愛知県 896,382
三重県 285,892
滋賀県 185,700
京都府 279,944
大阪府 765,641
兵庫県 627,981
奈良県 131,170
和歌山県 150,557
鳥取県 102,215
島根県 138,743
岡山県 279,648
広島県 412,587
山口県 240,875
徳島県 108,597
香川県 148,233
愛媛県 248,088
高知県 119,003
福岡県 571,704
佐賀県 134,760
長崎県 248,711
熊本県 255,388
大分県 208,300
宮崎県 209,367
鹿児島県 305,865
沖縄県 152,091
単位:人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

自市区町村で従業している就業者とは従業先が常住している市区町村と同一の市区町村にある場合の従業者。

自市区町村で従業している女性の就業者が最も多い都道府県は 東京都で、次いで愛知県、神奈川県と続く。反対に最も自市区町村で従業している女性の就業者が少ないのは 鳥取県で、次いで徳島県、山梨県と続いている。

自市区町村で従業している女性の就業者数(都道府県別、2015年度)のうち、最も大きいのは東京都の1,010,000(人)、最も小さいのは鳥取県の102,215(人)となっている。