都道府県別の社会教育関係職員数(2018年度)

地域 社会教育関係職員数
北海道 1,922
青森県 410
岩手県 300
宮城県 572
秋田県 283
山形県 496
福島県 593
茨城県 796
栃木県 603
群馬県 692
埼玉県 1,104
千葉県 1,072
東京都 1,295
神奈川県 475
新潟県 651
富山県 190
石川県 256
福井県 502
山梨県 441
長野県 986
岐阜県 619
静岡県 464
愛知県 1,219
三重県 596
滋賀県 290
京都府 402
大阪府 1,187
兵庫県 826
奈良県 341
和歌山県 409
鳥取県 135
島根県 216
岡山県 408
広島県 448
山口県 305
徳島県 258
香川県 291
愛媛県 477
高知県 348
福岡県 1,032
佐賀県 238
長崎県 413
熊本県 582
大分県 349
宮崎県 303
鹿児島県 784
沖縄県 431
単位:人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

社会教育関係職員とは、公民館や図書館、博物館などに勤務する社会教育主事や司書、学芸員を含む。

都道府県別の社会教育関係職員数(2018年度)のうち、最も大きいのは北海道の1,922(人)、最も小さいのは鳥取県の135(人)となっている。