課税対象土地における評価総地積(大阪府、2001年度から2019年度)

年度 評価総地積
2001年度 884,715,030
2002年度 883,078,259
2003年度 882,345,518
2004年度 881,136,817
2005年度 883,713,252
2006年度 883,497,020
2007年度 885,086,863
2008年度 884,313,766
2009年度 884,066,984
2010年度 883,737,184
2011年度 883,918,233
2012年度 886,205,211
2013年度 885,532,027
2014年度 884,869,613
2015年度 885,406,784
2016年度 885,308,376
2017年度 884,874,858
2018年度 885,356,698
2019年度 885,475,007
単位:m2
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、「固定資産(土地)の価格等の概要調書」によって報告された数値。

課税対象土地における評価総地積(大阪府、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2012年度の886,205,211(m2)、最も小さいのは2004年度の881,136,817(m2)となっている。