課税対象土地における評価総地積(福岡県、2001年度から2019年度)

年度 評価総地積
2001年度 2,839,465,289
2002年度 2,833,840,988
2003年度 2,820,929,321
2004年度 2,814,739,376
2005年度 2,812,372,606
2006年度 2,810,769,605
2007年度 2,805,988,118
2008年度 2,799,815,786
2009年度 2,795,075,144
2010年度 2,786,648,839
2011年度 2,780,212,287
2012年度 2,774,950,146
2013年度 2,774,675,043
2014年度 2,773,861,262
2015年度 2,772,404,284
2016年度 2,774,619,454
2017年度 2,771,922,325
2018年度 2,771,274,240
2019年度 2,764,916,619
単位:m2
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、「固定資産(土地)の価格等の概要調書」によって報告された数値。

課税対象土地における評価総地積(福岡県、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2001年度の2,839,465,289(m2)、最も小さいのは2019年度の2,764,916,619(m2)となっている。