宅地における評価総地積(都道府県別、2018年度)

地域 評価総地積(宅地)
北海道 1,061
青森県 300
岩手県 323
宮城県 408
秋田県 255
山形県 256
福島県 437
茨城県 702
栃木県 448
群馬県 428
埼玉県 701
千葉県 757
東京都 578
神奈川県 600
新潟県 469
富山県 242
石川県 195
福井県 162
山梨県 175
長野県 483
岐阜県 370
静岡県 566
愛知県 864
三重県 350
滋賀県 232
京都府 224
大阪府 521
兵庫県 580
奈良県 155
和歌山県 156
鳥取県 109
島根県 139
岡山県 363
広島県 368
山口県 276
徳島県 135
香川県 181
愛媛県 232
高知県 105
福岡県 643
佐賀県 165
長崎県 200
熊本県 338
大分県 219
宮崎県 251
鹿児島県 376
沖縄県 145
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

宅地における評価総地積が高いのは北海道で、次いで愛知県、千葉県と続く。反対に最も評価総地積が低いのは高知県で、次いで鳥取県、徳島県と続いている。

宅地における評価総地積(都道府県別、2018年度)のうち、最も大きいのは北海道の1,061(㎢)、最も小さいのは高知県の105(㎢)となっている。