宅地における評価総地積(都道府県別、2019年度)

地域 評価総地積(宅地)
北海道 1,066
青森県 301
岩手県 324
宮城県 409
秋田県 255
山形県 257
福島県 439
茨城県 705
栃木県 450
群馬県 431
埼玉県 704
千葉県 760
東京都 579
神奈川県 602
新潟県 470
富山県 243
石川県 196
福井県 163
山梨県 176
長野県 485
岐阜県 372
静岡県 569
愛知県 868
三重県 352
滋賀県 234
京都府 225
大阪府 523
兵庫県 582
奈良県 156
和歌山県 156
鳥取県 110
島根県 140
岡山県 365
広島県 369
山口県 277
徳島県 135
香川県 185
愛媛県 233
高知県 105
福岡県 646
佐賀県 166
長崎県 206
熊本県 340
大分県 220
宮崎県 252
鹿児島県 377
沖縄県 146
単位:km2
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

宅地における評価総地積が高いのは北海道で、次いで愛知県、千葉県と続く。反対に最も評価総地積が低いのは高知県で、次いで鳥取県、徳島県と続いている。

宅地における評価総地積(都道府県別、2019年度)のうち、最も大きいのは北海道の1,066(km2)、最も小さいのは高知県の105(km2)となっている。