保安職業従事者の数(都道府県別、2015年度)

地域 保安職業従事者数
北海道 74,752
青森県 21,135
岩手県 10,563
宮城県 23,799
秋田県 8,813
山形県 9,882
福島県 15,718
茨城県 25,882
栃木県 13,882
群馬県 13,605
埼玉県 67,212
千葉県 60,108
東京都 92,118
神奈川県 76,866
新潟県 18,883
富山県 7,405
石川県 10,123
福井県 6,369
山梨県 6,646
長野県 12,042
岐阜県 15,635
静岡県 33,574
愛知県 51,289
三重県 14,375
滋賀県 10,515
京都府 25,333
大阪府 56,586
兵庫県 43,609
奈良県 10,980
和歌山県 7,959
鳥取県 6,158
島根県 6,770
岡山県 12,574
広島県 30,377
山口県 15,458
徳島県 6,021
香川県 7,613
愛媛県 9,108
高知県 5,967
福岡県 44,227
佐賀県 7,621
長崎県 21,079
熊本県 16,237
大分県 10,394
宮崎県 10,464
鹿児島県 14,114
沖縄県 16,278
単位:人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

保安職業従事者とは国家の防衛、社会・個人・財産の保護、法と秩序の維持などの仕事に従事するものを示す。自衛官・警察官・海上保安官・消防員として任用されていて、医療・教育・事務などのように、他の分類項目に該当する仕事に従事するものも含まれる。

保安職業従事者の数が最も多い都道府県は東京都で、 次いで神奈川県、北海道と続く。反対に最も保安職業従事者の数が少ないのは高知県で、次いで徳島県、島根県と続いている。

保安職業従事者の数(都道府県別、2015年度)のうち、最も大きいのは東京都の92,118(人)、最も小さいのは高知県の5,967(人)となっている。