生産工程従事者数(都道府県別、2015年度)

地域 生産工程従事者数
北海道 233,056
青森県 74,150
岩手県 94,937
宮城県 127,877
秋田県 72,612
山形県 102,757
福島県 159,107
茨城県 242,777
栃木県 186,916
群馬県 192,540
埼玉県 436,078
千葉県 288,713
東京都 393,395
神奈川県 405,070
新潟県 191,465
富山県 110,545
石川県 97,650
福井県 77,655
山梨県 66,845
長野県 183,498
岐阜県 204,545
静岡県 367,768
愛知県 701,597
三重県 176,855
滋賀県 137,616
京都府 149,948
大阪府 445,070
兵庫県 350,367
奈良県 72,732
和歌山県 58,742
鳥取県 38,365
島根県 47,044
岡山県 149,317
広島県 209,140
山口県 100,134
徳島県 48,834
香川県 69,150
愛媛県 92,239
高知県 31,681
福岡県 258,431
佐賀県 59,822
長崎県 77,544
熊本県 103,230
大分県 75,040
宮崎県 66,218
鹿児島県 86,266
沖縄県 44,743
単位:人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

生産工程従事者とは生産設備の制御・監視の仕事、機械・器具・手動具などを用いて原料・材料を加工する仕事、各種の機械器具を組立・調整・修理・検査する仕事、製版・印刷・製本の作業、生産工程で行われる仕事に関連する仕事及び生産に類似する技能的な仕事に従事するものを示す。

生産工程従事者の数が最も多い都道府県は愛知県で、 次いで大阪府、埼玉県と続く。反対に最も生産工程従事者の数が少ないのは高知県で、次いで島根県、沖縄県と続いている。

生産工程従事者数(都道府県別、2015年度)のうち、最も大きいのは愛知県の701,597(人)、最も小さいのは高知県の31,681(人)となっている。