建設及び採掘従事者の数(都道府県別、2015年度)

地域 建設・採掘従事者数
北海道 118,678
青森県 38,258
岩手県 39,845
宮城県 63,064
秋田県 28,631
山形県 29,716
福島県 62,702
茨城県 67,126
栃木県 42,738
群馬県 44,192
埼玉県 153,519
千葉県 121,519
東京都 165,890
神奈川県 155,844
新潟県 66,129
富山県 27,322
石川県 27,923
福井県 21,593
山梨県 20,723
長野県 49,025
岐阜県 49,524
静岡県 82,779
愛知県 142,403
三重県 38,236
滋賀県 24,563
京都府 42,459
大阪府 144,281
兵庫県 92,480
奈良県 21,125
和歌山県 21,975
鳥取県 13,800
島根県 19,885
岡山県 41,775
広島県 59,971
山口県 34,855
徳島県 17,709
香川県 20,425
愛媛県 31,031
高知県 16,863
福岡県 103,352
佐賀県 21,259
長崎県 34,016
熊本県 41,360
大分県 28,669
宮崎県 27,684
鹿児島県 39,982
沖縄県 34,189
単位:人
チャート種別

データ設定

グラフ概要

建設及び採掘従事者とは建設の仕事、電気工事に係る作業を行う仕事、ダム・トンネルの掘削などの仕事、鉱物の探査・試掘・採掘・採取・選鉱の仕事に従事するものを示す(建設機械を操作する仕事に従事するものは除外)。

建設及び採掘従事者の数が最も多い都道府県は東京都で、 次いで神奈川県、埼玉県と続く。反対に最も建設及び採掘従事者の数が少ないのは鳥取県で、次いで高知県、徳島県と続いている。

建設及び採掘従事者の数(都道府県別、2015年度)のうち、最も大きいのは東京都の165,890(人)、最も小さいのは鳥取県の13,800(人)となっている。