宅地における評価総地積(東京都、2001年度から2019年度)

時系列 評価総地積(宅地)
2001年度 554
2002年度 555
2003年度 558
2004年度 560
2005年度 564
2006年度 565
2007年度 566
2008年度 568
2009年度 569
2010年度 570
2011年度 571
2012年度 572
2013年度 573
2014年度 574
2015年度 575
2016年度 576
2017年度 577
2018年度 578
2019年度 579
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

東京都では宅地における評価総地積は2002年度以降増加傾向が続き、 2001年度には 554㎢だったが2019年度には 579㎢まで上昇している。

宅地における評価総地積(東京都、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2019年度の579(㎢)、最も小さいのは2001年度の554(㎢)となっている。