宅地における評価総地積(愛知県、2001年度から2019年度)

時系列 評価総地積(宅地)
2001年度 777
2002年度 782
2003年度 787
2004年度 793
2005年度 801
2006年度 807
2007年度 814
2008年度 821
2009年度 826
2010年度 830
2011年度 835
2012年度 839
2013年度 843
2014年度 847
2015年度 851
2016年度 856
2017年度 860
2018年度 864
2019年度 868
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

愛知県の宅地における評価総地積は2001年度以降増加傾向が続き、 2001年度には 777㎢だったが 2019年度には 868㎢まで上昇している。

宅地における評価総地積(愛知県、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2019年度の868(㎢)、最も小さいのは2001年度の777(㎢)となっている。