宅地における評価総地積(福岡県、2001年度から2019年度)

時系列 評価総地積(宅地)
2001年度 592
2002年度 595
2003年度 598
2004年度 601
2005年度 605
2006年度 608
2007年度 613
2008年度 617
2009年度 619
2010年度 621
2011年度 624
2012年度 627
2013年度 629
2014年度 632
2015年度 634
2016年度 637
2017年度 640
2018年度 643
2019年度 646
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

福岡県では宅地における評価総地積は2001年度以降増加傾向が続き、 2001年度には 592㎢だったが 2019年度には646㎢まで上昇している 。

宅地における評価総地積(福岡県、2001年度から2019年度)のうち、最も大きいのは2019年度の646(㎢)、最も小さいのは2001年度の592(㎢)となっている。