原野における評価総地積(全国、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(原野)
2001年度 8,738
2002年度 8,652
2003年度 8,597
2004年度 8,580
2005年度 8,555
2006年度 8,518
2007年度 8,477
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

原野とは 一般に、長い間植物が生えるままの状態に放置された土地。

全国の原野における評価総地積は2002年度以降減少傾向が続き、2001年度には 8,738㎢あったが2007年度には 8,477㎢まで減少している 。

原野における評価総地積(全国、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2001年度の8,738(㎢)、最も小さいのは2007年度の8,477(㎢)となっている。