原野における評価総地積(東京都、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(原野)
2001年度 21
2002年度 21
2003年度 20
2004年度 20
2005年度 20
2006年度 20
2007年度 20
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

原野とは 一般に、長い間植物が生えるままの状態に放置された土地。

東京都の原野における評価総地積は2001年度・2002年度ともにに21㎢あったが、2003年度以降20㎢に減少している 。

原野における評価総地積(東京都、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2001年度と2002年度の21(㎢)、最も小さいのは2003年度と2004年度などの20(㎢)となっている。