原野における評価総地積(北海道、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(原野)
2001年度 2,759
2002年度 2,720
2003年度 2,708
2004年度 2,703
2005年度 2,697
2006年度 2,686
2007年度 2,678
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

原野とは 一般に、長い間植物が生えるままの状態に放置された土地。

北海道の原野における評価総地積は2002年度以降減少傾向が続き、2001年度には 2,759㎢あったが、2007年度には 2,678㎢まで減少している 。

原野における評価総地積(北海道、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2001年度の2,759(㎢)、最も小さいのは2007年度の2,678(㎢)となっている。