その他の評価総地積(福岡県、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(その他)
2001年度 161
2002年度 163
2003年度 162
2004年度 161
2005年度 159
2006年度 159
2007年度 160
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

その他に含まれるのは田、畑、宅地、山林、牧場、原野等以外の地目 。

大阪府のその他の評価総地積は 2005年度には最低の159㎢だったが、2007年度には 160㎢まで回復している。

その他の評価総地積(福岡県、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2002年度の163(㎢)、最も小さいのは2005年度と2006年度の159(㎢)となっている。