人工造林の面積(全国、2001年度から2007年度)

時系列 人工造林面積
2001年度 28,428
2002年度 27,259
2003年度 24,974
2004年度 24,964
2005年度 25,584
2006年度 23,872
2007年度 25,836
単位:ha
チャート種別

データ設定

グラフ概要

人工造林とは苗木の植栽、種子の播き付けのような人手を加えるとにより造成された森林。

全国の人工造林の面積は 2002年度以降減少傾向を続け、 2006年度には最低の23,872 ha まで減少したが、2007年度には 25,836 ha まで回復している。

人工造林の面積(全国、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2001年度の28,428(ha)、最も小さいのは2006年度の23,872(ha)となっている。