その他の評価総地積(大阪府、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(その他)
2001年度 64
2002年度 64
2003年度 64
2004年度 64
2005年度 66
2006年度 67
2007年度 68
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

その他に含まれるのは田、畑、宅地、山林、牧場、原野等以外の地目 。

大阪府のその他の評価総地積は 2001年度以降2004年度まで64㎢だったが、その後上昇傾向となり2007年度には 68㎢まで上昇している。

その他の評価総地積(大阪府、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2007年度の68(㎢)、最も小さいのは2001年度と2002年度などの64(㎢)となっている。