原野における評価総地積（大阪府、2001年度から2007年度）

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産（土地）の価格等の概要調書によって報告された数値。

原野とは一般には、長い間植物が生えるままの状態に放置された土地を称する。

大阪府の原野における評価総地積は2002年度以降変化がない。

原野における評価総地積（大阪府、2001年度から2007年度）のうち、最も大きいのは2001年度と2002年度などの4（㎢）、最も小さいのは2001年度と2002年度などの4（㎢）となっている。