原野における評価総地積(福岡県、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(原野)
2001年度 115
2002年度 114
2003年度 113
2004年度 113
2005年度 114
2006年度 114
2007年度 114
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

原野とは一般には、長い間植物が生えるままの状態に放置された土地を称する

福岡県の原野における評価総地積は2001年度には115㎢あったが、2005年度以降114㎢となっている。

原野における評価総地積(福岡県、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2001年度の115(㎢)、最も小さいのは2003年度と2004年度の113(㎢)となっている。