その他の評価総地積(全国、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(その他)
2001年度 5,766
2002年度 5,791
2003年度 5,774
2004年度 5,757
2005年度 5,747
2006年度 5,768
2007年度 5,780
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

その他に含まれるのは田、畑、宅地、山林、牧場、原野等以外の地目 。

全国のその他の評価総地積は2002年度に最高の5,791㎢まで上昇したが、2005年度には最低の5,747㎢まで減少した。しかしながらその後上昇傾向となり、2007年度には5,780㎢まで回復している。

その他の評価総地積(全国、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2002年度の5,791(㎢)、最も小さいのは2005年度の5,747(㎢)となっている。