その他の評価総地積(東京都、2001年度から2007年度)

時系列 評価総地積(その他)
2001年度 49
2002年度 50
2003年度 49
2004年度 48
2005年度 50
2006年度 50
2007年度 49
単位:㎢
チャート種別

データ設定

グラフ概要

評価総地積とは、地方税法第342条に基づき、固定資産税の課税客体とされた土地の面積の合計として、都道府県知事から総務大臣に対し、固定資産(土地)の価格等の概要調書によって報告された数値。

その他に含まれるのは田、畑、宅地、山林、牧場、原野等以外の地目 。

東京都のその他の評価総地積は 2004年度に最低の48㎢だったが翌年の2005年度に最高の 50㎢まで上昇。しかしながらその後減少傾向となり2007年度には49㎢まで減少している。

その他の評価総地積(東京都、2001年度から2007年度)のうち、最も大きいのは2002年度と2005年度などの50(㎢)、最も小さいのは2004年度の48(㎢)となっている。