3月4日15時30分頃、茂原警察署が子供に対する犯罪に関する情報を公開
公開日 2025年03月04日 15:30,
更新日 2025年03月04日 15:30
3月4日15時30分頃、茂原警察署が子供に対する犯罪に関する情報を公開した。内容は以下の通り。
警察による発表
〜2月1日から3月18日までサイバーセキュリティ月間です〜
大人だけでなく子どもたちも、パソコンやスマートフォン、タブレット、ゲーム機などを『SNS』『オンラインゲーム』『動画視聴』などに使っており、現実社会の友達だけでなく、ネットを通じて趣味や関心を共有できる人とつながることがあります。
そこには悪意のある危険な人が潜んでいる可能性があり、SNS等に起因する犯罪の被害児童数が高い水準で推移している中、テレビ等で報道されているとおり、子どもがネット利用のオンラインゲームで知り合った者に海外へ誘い出され、特殊詐欺などの犯罪に加担させられたという重要犯罪まで発生しています。
子どもがオンラインゲームで犯罪に巻き込まれるきっかけとなるリスクを知ってください。
【保護者等に知っていただきたいオンラインゲーム上のリスク】
●小学生など年少の利用者も被害に遭っています。
オンラインゲーム起因の被害児童数は小学生が年々増加しています。
●ほとんどのオンラインゲームに「ボイスチャット」や「メッセージ交換」の機能が備わっており、匿名・不特定の者とも簡単にやり取りができます。
ゲームの中の会話で、ひわいな話題に興味を示した子どもを犯罪の標的にする者がいます。
●協力してゲームを行うことを通じて、見知らぬ者にも「仲間意識」を持ちやすくなります。
戦闘ゲーム内で同じチームでプレイし、仲間意識を強めて子どもの信頼を得た上で犯罪行為を行う者がいます。
●ゲーム内の高価なアイテム授与等の甘言を用いられ、相手の言うことに従ってしまうことがあります。
ゲーム内で使用する有料のアイテムをプレゼントすることで、子どもの信頼を得た上で犯罪行為を行う者がいます。
●ゲームの上級者に対する「憧れ」の感情を利用されることがあります。
ゲーム攻略のアドバイスをするなど「ゲームが上手な優しい人」を演じて子どもの信頼を得た上で犯罪を行う者がいます。
【上記のリスクを踏まえ、保護者等の皆様には、次の点について子どもとよく話し合ってください。】
〇ペアレンタルコントロールは、子どものスマホやゲーム機等の利用状況を保護者が把握できるものです。使用時間の制限や課金等の管理、年齢区分のチェックができるので、ペアレンタルコントロールを活用してオンラインゲーム等の利用を適切に管理しましょう。
〇子どもがインターネットを安全に利用するため、子どもにスマホ等を与える時は「やってはいけないこと」をきちんと教え、子どもの年齢に合わせた家庭内でのネット利用のルールを決めましょう。
SNSと同様、オンラインゲーム内でも、「名前、住所、年齢、学校名、部活名、顔写真など個人の特定につながる個人情報(友達や家族のことも)を他人に送らない」「ゲーム内等で知り合った人と安易に連絡先を交換しない、連絡しない、絶対に会わない」「少しでも不安を感じたら家族に相談する」など
千葉県警察ホームページ「SNS等による子どもの犯罪被害防止」に、親子でSNS等の利用の仕方などを学べるパンフレットや動画を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
【送信元】
茂原警察署
〒297-0031 千葉県茂原市早野新田7番地
TEL:0475-22-0110
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