KADOKAWA による翻訳書アビゲイル・シュライアー著『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(原題 "Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing our Daughters")が出版中止になったことについては、トランスヘイトや表現の自由、日本におけるトランスジェンダーをめぐる議論など解説記事を出したいと思っているのだが(そのためにも是非メンバーシップに。笑)、それと関連した話と雑な感想。
同書への批判や表現の自由からの出版擁護などは、すでにネットを中心として数多くの記事が出ているが、その中で本筋とは関係ない形で興味深く感じたのが、以下の記事だ。