法政大学名誉教授
政治学博士(スットクホルム大学政治学部より学位取得)。法政大学名誉教授(2021年4月〜)。未来工学研究所シニア研究員(2021年12月〜)。専門はジェンダー政治学で、女性の議会進出、クオータ制度、市民社会と民主主義などの研究に取り組み、最近の主著にWomen and Political Inequality in Japan: Gender-Imbalanced Democracy (2021, Routledge)、『政治学の批判的構想-ジェンダーからの接近』(2017年、法政大学出版局)がある。

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なぜ東大は、女性教授・准教授300名の新規採用を計画するのか?= 4つの論点

有料記事 / 社会問題・人権

先月18日、東京大学が2027年度までの6年間に教授約140名、准教授約160名、合計約300名の女性教員の新規採用を目指すとの計画を発表した。本計画については、大きく4つの論点が考えられる。まず、な···

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